パナソニック ジェットウォッシャードルツ EW-DJ52
ジェットウォッシャードルツ EW-DJ52
パナソニックから2019/06/01に歯のお手入れ製品ジェットウォッシャードルツ EW-DJ52が発売されます。
これ、すごくいいと思います。
少しお値段張りますが、歯間ブラシより絶対効果あります。違う機種の経験を記載します。
ジェットウォッシャードルツEW-DJ10
私は、ジェットウォッシャードルツEW-DJ10を使っていますが、これを使う場合と使わない場合では、歯茎の引き締まり具合、口臭が全然違います。
値段も5000円を切るのでまず効果を試したい方はこちらがおすすめ。お風呂の中でも使えます。電池は単3電池なので交換も楽。
電動歯ブラシで入念に磨いた後にドルツのジェットウォーターで磨くと、歯の隙間にある細かなカスがうじゃうじゃ出てきます。
また、それらにより歯茎が炎症を起こしていると、血がでます。一週間くらい使い続けると、歯茎が引き締まり血が出なくなります。
細かいカスはやはり歯茎に菌がたまり良くないのかなぁと実感します。
口臭が臭い人は是非使って欲しい。 本当スメハラですよね^_^
他にも、時計のベルトや強制器具の隙間などを洗うのにも重宝します。
安いので是非お試しを!
手放せない実力 タムロン18-400 F3.5-6.3 Di II VC HLD モデル B028
タムロン18-400 F3.5-6.3 Di II VC HLD モデル B028を購入して一年半が経ちました。
評判、口コミは最近見ていないのですが、私自身の評価を書きます。
最近は子供の野球で大活躍のレンズです。 超広角から超望遠まで1本でこなせる万能レンズで、中級者クラスで子供の屋外スポーツを撮る方なら是非お勧めできるレンズです。
サンプル画像
西武 秋山選手。
望遠が効くので防球ネットに被らないように、一塁ベンチの中段あたりから撮った写真。
迫力満点に撮れます。
西武 源田選手
同じく遠くから望遠で抜いた写真です。 源田選手すごく良いですね!
広島 長野選手
これは特別に入れたベンチでの写真。 ベンチの近い距離でも広角で撮れるので安心です。 それにしても男前。オーラありまくりです。
球場全体
球場のようにスケールを出したい場合、広角18mmが効果を発揮します。
評価
とにかく、日中の屋外は明るいので、レンズの暗さはほとんど影響ないです。
そして、少年スポーツを撮るときは、試合中は望遠が必要ですし、チームの集合写真などを撮るときは広角が必要です。
埃っぽいところで練習・試合しますのでレンズ交換はやりたくない。そもそも中級レベルの人にとっては、広角、望遠の二本を持っていくのも面倒です。
それを1本のレンズでこなせるタムロン18-400は本当便利です。
スチームアイロンのレビュー
スチームアイロンを利用して1年、昔使っていたもののスチームの出が悪くなってきたので、 CMでもお馴染みのティファール アクセススチームDR8085J0を購入しました。
以前のものとの比較をしながらレビューします。
スチームアイロンへの期待
まず、理解しておいた方が良いのがスチームアイロンの用途です。
ワイシャツをピシッとアイロンがけしている人が楽になりたいと思って購入すると、低評価になります。
Amazonのレビューを見ていると、ティファールに限らず、低評価の方は、思ったよりシワが取れないというコメントが多いと思います。
が、スチームアイロンは、プレスしていないので、そこまでピシッとはなりません。
期待するところを間違えるとメーカーも、購入した人も不幸になるで、『ワイシャツをピシッと楽に』と考えている方はスチームアイロンは適しません。
スチームアイロンが適するもの
私の利用した範囲では、
スーツのパンツ
コート
ジャケット
ニットの線を消す
Tシャツのシワを消す
洋服のたたみジワを消す
あたりの使い方の時に効果を発揮します。
特に、サラリーマンにとってスーツのパンツやジャケットのシワ取りはかなり便利です。
BEFORE1
AFTER1
BEFORE2
AFTER2
製品の比較 charmax
私が以前使っていたのが、Amazonで購入した、charmaxという製品です。
3000円前後で購入でき、軽くて、立ち上がりも早く非常に快適でした。
上記のbefore after1の写真がcharmaxを利用したものです。
スチーム量も上記の用途であれば問題なく利用できました。
使い方が悪かったのか1年くらいでスチームの出が悪くなり、もう一度同じものを購入しようとおもったのですが、欲が出てティファールを購入しました。
ティファール アクセススチーム
今回、私が購入したのがティファールアクセススチーム ライト。
結論は、charmaxより蒸気の量は多いですが、機能や性能はあまり変わらない感じがします。
charmaxは蒸気の量は少ないですが、威力は強く、生地を通り抜ける感がありました。
ティファールは蒸気の量は多いのですが、ふわっと分散してしまう感じを受けます。
ですので、まずはスチームアイロンを試したいという方は、charmaxでも十分良いと思います。
ちなみに上記2の写真がティファールです。
ティファールは、少し長めに加熱してから使った方が良さそうです。そうしないと、水滴が多く出てしまい、洋服が濡れます。
少し経てば、水垂れなどは全然ありませんでした。
また、ティファールの上位機種は、相当重いので、一度実物を手にした方が良いと思います。
水を入れると1.5kg近くになるので、1.5リットルのペットボトルと同じくらいです。
顔の位置で当てることを考えると、少し重いかなぁと思ってやめました。
取り回しが面倒な機械は使わなくなってしまうので。
Panasonicや日立、東芝は?
日本のメーカーも見ました。 デザインは可愛らしいのですが、無駄にアイロン機能が付いているのでやめました。
スチーマーはスチーマー、アイロンはアイロンで明確に用途を分けた方が良いと思い、スチーマーに機能に特化しているティファールにしました。
アイロン型のスチーマーは、スチーマーとして使うには少し持ちにくい気がします。
まとめ
スチーマーはものすごく便利ですが、最初に書きましたが、『ワイシャツをピシッと』という期待はNGです。
その思いで購入されると残念な気持ちになると思います。
まずはお試しするのであればcharmaxは無名のメーカーですがおススメです!
以上、スチーマーのレビューでした。
運動会の時期にタムロン18-400mmレンズ
スポーツの秋になりました。そして、運動会のシーズンになりました。
我が家では、昨年買ったタムロンの18-400mmレンズが活躍しています。
少年野球の写真を撮ることがよくありますが、これ一本で集合写真からバッターのスナップ、ピッチング写真、なんでも取れます。
運動会は来週ですが、昨年よりもだいぶ使い慣れてきたので、またいろんな写真を撮りたいと思います。
価格もだいぶ安くなっていますね。 お買い得な一本だと思います。
野球のバッティング用シャトル
部屋や狭いスペースでバッティング練習を楽しくやるために、シャトルを購入しました。
普通のバドミントンのシャトルだと直ぐに壊れてしまい、接着剤で直しては壊れての繰り返しでしたので、野球用を買ってみました。
普通のバドミントンのシャトルと違うところは、頭の部分になります。
普通のシャトルはコルクでできていて、バットでフルスイングすると、外れたりコルクが割れたりですぐに使えなくなります。
こちらの野球専用シャトルは、プラスチックで頑丈に出来ているので壊れにくいです。
写真の左側は接着剤で3回くらい修理したものです。すぐまた壊れます。
打感は普通のシャトルより固めで、飛距離は少しだけ短くなります。 (シャトルの種類にもよります)
ですので比較的使いやすいと思います。
シャトルの効果
シャトルは、少し変則的な動きをするのでよく見ないと打てないですし、タイミングの取り方なども身につきます。
丸いボールと違い、落ちてから遠くに転がらないので集めるのも楽です。
ヘッドが走らないと上手く飛ばないので、ヘッドの走りを確認しながら打てるので、子供にもその感覚を飛距離で分からせることができます。
バドミントンのラケットでも手首に力を入れてギュッと固定して打つよりも、軽く握って打つ瞬間にスナップを効かせた方が良く飛ぶのと同じ感覚をバットで体験できます。
非常にオススメのバッティング練習です。
私が買ったのは以下のシャトルです。
野球のバッティンググローブのおすすめ
野球のバッティンググローブのおすすめです。
Cutters(カッターズ)
数ある中でおすすめなのがCutters(カッターズ)のバッティンググローブ。
理由は圧倒的なグリップ力です。
少し値段が張りますが、全く滑らないですし、頑丈で、丸洗いもできます。
革グローブなど材質にこだわる場合はおすすめできませんが、グリップ力を求めるなら、この一択かと思います。
特に木製で使う場合、滑り止めがなくても大丈夫なので、バットも汚れないですし、滑り止め買わなくて良いので結果に安くつく気がします。
デザインがシンプルすぎるので、もう少しファッション性が上がると楽しいですね。